未来創造塾について

Vision
学問の力で世界を新しい時代へ導く

未来を先導する慶應義塾の「実験キャンパス」として、SFCは1990年の開設以来、グローバル化する21世紀のネットワーク社会を見据え、先進的な取り組みを進めてきました。

これまでに2万人近い卒業生を世に送り出しており、すでに活躍をしている著名人が大勢います。

開設25周年にあたる2015年に、これまで「問題発見・問題解決」「自律・分散・協調」をキーワードに取り組み築いてきた「知の財産」を生かし、今後は地球視点の課題にチャレンジしていきます。

未来創造塾の創設は、新たな時代を拓いていくための大きなステップです。

地球視点の問題発見・解決力  地球規模インターネット社会   環境・エネルギーイノベーション  超成熟社会  健康サイエンス  デジタルものづくり

慶應義塾のグローバル・ゲートウェイ

地球に貢献できる人材の育成

  • 日本最高の滞在型教育研究施設を目指す
  • 世界の人材を一堂に集め、世界最高水準の研究教育を行う
  • 日本を拠点に、地球視点の『新しい日本研究』を推進する
  • 企業や他大学とのコラボレーションを実現するフロンティア・キャンパスを構築する

6つのイニシアティブを展開

半学半教を実践

  • 学生と教員が寝食を共にしながら“半学半教”を実践
  • 2019年までにSFC入学者は全員が滞在型授業を体験

卒業生との協創型プログラム

  • “社中協力”として卒業生が参画
  • 卒業生と生活を共にし、社会体験を学ぶ

留学生と共に切磋琢磨

  • 滞在を組み込んだ新たなカリキュラム
  • 日本人学生をガイドとした地域教育研究

海外からの人材と共に

  • 短期・長期の教員・訪問 研究員を受け入れ
  • 世界最高の知をSFCで共有
  • 慶應義塾の知を世界と共有

産学連携

  • 新事業創造
  • ソーシャルビジネス支援
  • 共同研究

地域コミュニティと共に

  • キャンパスタウンの実現
  • 遠藤地区の発展
  • 藤沢市・神奈川県との連携


知的環境を整えてこそ、真のグローバル人材の育成が可能になる

滞在型教育(レジデンシャル・エデュケーション)支援

  • 共同連帯感を醸成することで相互教育と研鑽を促進する 「半学半教」による切磋琢磨と人格形成
  • 24時間研究教育体制を支援する 安全安心な研究教育活動の場の確保
  • 国際連携研究教育拠点を形成する 海外からのトップクラスの学生や研究者に魅力ある支援

滞在型研究(レジデンシャル・リサーチ)支援

  • 滞在型の利点を活かした産学連携研究を推進する 企業研究機関との研究空間共有による人材交流の促進
  • 滞在施設を活用して研究交流活動を活性化する 国際学会、サマースクール
  • 地域や社会との密接な連携を形成する 研究紹介事業、社会貢献事業、交流支援事業による社会との接点


日本最高の大規模滞在型教育研究施設

世界中から有為の学生や研究者が訪れ、滞在しながら地球視点の研究を推進

開発予定地

1期工事概要(WEST街区・EAST街区)

滞在型教育研究棟(SBC)
計画収容人員:180名
その他必要となる施設
 

完成計画

滞在型教育棟
計画収容人員:650名
滞在型研究棟
9,000㎡

Student Build Campus

SBC(Student Build Campus)とは

EAST街区において、学生・卒業生ならびに教職員が参画して計画を立案し、自ら建設にも加わる構想のこと。
25周年を迎えるSFCに教育と研究のイノベーションを起こす。

SBCのテーマ
循環型社会にふさわしい新陳代謝を繰り返すキャンパス

SBCの理念
環境と社会のために貢献できる個を育て、個を尊重するための環境と社会を創造する


慶應義塾はつながります

各キャンパスがつながります - 相鉄・東急・JRの新展開ー

慶應義塾には東京・神奈川を中心に主なキャンパスが6ヶ所あります。
現在進められている、"相鉄・JR"、"相鉄・東急"の直通運転計画によりSFCの最寄り駅である湘南台駅とすべてのキャンパスとの間が快適に往来できるようになります。

さらに、計画されている相鉄いずみ野線の湘南台からSFCへの延伸が実現すると、6つのキャンパスが一本で直結します。多彩なイベントへの参加や、自分が通うキャンパス以外で開催される授業の履修など、キャンパスをつないだ新しい学生生活がはじまります。

地域コミュニティとつながります

「健康と文化の森」、藤沢市、神奈川県と共に発展
SFCが位置する藤沢市遠藤地区は、藤沢市「健康と文化の森」の開発エリアです。SFCは慶應義塾と神奈川県を含む地元との協調を図り、地域コミュニティと連携・発展を推進していきます。

世界とシームレスにつながります

9月入学制度を活かし、大学グローバル化をリードする
SFCでは、開設当初から留学生受け入れを円滑に進める9月入学のほか、多様な人材を受け入れるためのAO(アドミッションズ・オフィス)入試、英語による入学試験などを実施してきました。グローバル化促進に向けて、さらに柔軟な入学制度の導入を検討していきます。またSFCは、遠隔授業やオンライン授業、そして共同研究やイベントまで、世界とつながるネットワークキャンパスのリーダーであり続けます。

いずみ野線延伸(予定)による新たな可能性

いずみ野線延伸により各キャンパスは一本で結ばれ、慶應義塾は強固につながります。さらに、地域とつながり、世界とつながり、国を超えて人が集まる拠点をつくり、地球の未来を築く人材を育てます。鉄道の延伸、滞在型教育研究施設「未来創造塾」の開設という大事業成功のためには、皆様のお力添えが必要です。ぜひご協力を賜りたく、心からお願い申し上げます。